柳本智也『女児10人へ性的暴行(無期懲役)』

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プロフィール

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名前柳本智也
年齢28歳(2025年2月時点)
住所大阪府吹田市
職業元病院職員
犯罪強制性交・住居侵入

犯罪歴

10人の女児に性的暴行

2016年〜22年、大阪府内で帰宅する女児の後をつけたり電気工事を装ったりして室内に入るなどして、暴行を加えました。カッターナイフを示して「泣いたら殺す」と脅す手口が多く、犯行の様子を撮影していました。

事件情報

《被害者》
・当時8歳〜12歳の女児

《犯行期間》
2016年3月〜22年7月

《最初だと思われる犯行》
・電気工事業者を装い、小学生女児宅に侵入。泣いて嫌がる女児を「黙らなお前殺すぞ」と脅し、暴行を加え怪我をさせる。写真も撮影し、「一言でも言ったら友達に見せる」などと口止めする。
→この犯行に及ぶ前に約1ヶ月半にわたり、女児や家族の外出や帰宅の時間を確認し、スマホに記録。

《計画性》
・犯行の4日〜11ヶ月前から女児の自宅を見張り、女児や家族の外出状況をスマホに記録
→「狙える」といった感想もメモされていた。

《加害者の供述》
・「成人女性だと抵抗され、通報されるかもしれないと考えたから」
・「大学生のころに読んだ成人向け漫画の内容をまねた」

裁判

刑事裁判

【大阪地裁】(伊藤寛樹裁判長)
《判決》2025年2月18日
無期懲役(求刑:無期懲役)
→被告側が不服として控訴

《裁判官の判決理由》
・「女児の人格の根幹を傷つけたもので、卑劣悪質の極み。有期刑にとどめるのは困難だ」
・犯行前に女児や家族の外出状況をスマホに記録していたことに触れ「妨げを受けずに自身の目的を遂げる状況をつくり出し、犯行に適する機会を見定めて実行したとみられ、著しく高度な計画性がある」
・「最も安心できるはずの自宅やその間近で被害に遭った女児の恐怖は想像を絶する。将来に影響が残ることも懸念される」
・「嫌がる女児を見ても陵辱を続け、強固な犯意が認められる」

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