牧野聡馬『飲酒運転・信号無視(23歳男性重体)』

プロフィール

飲酒運転

2025年4月27日午前3時頃、酒を飲んで運転し、西尾市西幡豆町の信号のある交差点に赤信号を無視して侵入して左から来た軽自動車と衝突しました。
軽自動車を運転していた23歳の男性は、腰の骨を折るなどして意識不明の重体です。
警察の調べに対し、容疑を認めています。

カンガルーバー

牧野は、車にカンガルーバーと言われる自動車のフロント部分に取り付ける金属製のガードをつけており、これを装着していたせいで軽自動車へのダメージが大きかったのではないかという声も上がっていました。
※カンガルーバーは、元々カンガルーとの接触事故の多いオーストラリアで自動車とカンガルーが接触した際のボディへの被害を抑え走行に支障が出ないよう開発されたバンパーです。