榎本有作『飲酒運転 追突事故(1人怪我)』

プロフィール

飲酒運転で追突事故

2025年5月10日午前0時過ぎ、霧島市国分広瀬の国道10号で飲酒状態で運転し、前を走っていた乗用車に追突しました。追突された乗用車は、事故のはずみで対向車線にはみ出し、対向車線を走っていたトラックに衝突しました。
この事故で乗用車を運転していた30代女性とトラックを運転していた30代男性が病院に搬送されました。
榎本容疑者は、事故後基準値を超えるアルコールが検出され、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。
警察の調べに対し「酒を飲んだことは間違いありません」と容疑を認めています。

被害者の怪我

この事故で追突された乗用車を運転していた30代女性とトラックを運転していた30代男性が病院に搬送されています。
トラックを運転していた30代男性に怪我はありませんでした。
乗用車を運転していた30代女性は、全身にあざが残り、右足など36針縫う怪我をしました。また、事故のフラッシュバックに悩まされているそうです。