八並孝徳『強姦(12歳女児)・傷害(49歳女性)』

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プロフィール

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本名八並 孝徳(やつなみ たかのり)
生年月日2003年4月14日
住所福岡県宗像市土穴
職業無職(事件の4ヶ月前に退職)
犯罪歴不同意性交等
※被害者:12歳女子児童
傷害
※被害者:49歳女性(全治10日間)

性的暴行

2024年11月29日午前8時40分1人で登校していた女子児童(当時12)の口を塞ぎ、性的な暴行を加えました。
大声を出したら「包丁で殺す」と言い、下着を脱がし無理やり性行為に及びました。

被害者

被害者の父親によると「娘は、昼でも夜でも1人になることができなくなった。」「男性に恐怖心を持つようになり、父親の私とでも2人きりになれない。」と話しています。

八並孝徳の言動

・「仕事を辞めて自暴自棄になり、誰かを傷つけたいと思うようになった。殴る蹴るより一生傷が残りやすいように性行為をした」
・自暴自棄だったと話しているが被害者を襲って「すぐ胸を触りキスをする・生理が来ているか聞く」などしており、検察官に「やりたいことやっただけじゃないんですか」と言われ、「それはない」と答え、「やりたくもないのにやったということ?」という問いに「そうですね」と答えている。

裁判

2024年7月19日、福岡地裁にて不同意性交等事件・傷害事件の両方を認定し、懲役6年6ヶ月(求刑7年6ヶ月)の実刑判決が言い渡されました。

傷害

2024年10月2日福岡市東区千早の路上で通行中の女性(49)押し倒し、全治10日の怪我をさせたとして傷害の罪にも問われています。

時系列

前日夜に福岡市東区のバーで酒を10杯近く飲む。

帰路に着くが帰る方向を間違え終電を逃す(午前1時半〜午前2時頃にJR千早駅に到着)

公園などのベンチで時間を潰す

午前4時頃、被害者女性を見つけ、傷つけよう思い後をつける

被害者がしりもちをつく(八並孝徳は、「気持ちが薄れてつけるのをやめた」、「被害者が転倒した」と述べ傷害は否定)

被害者が大きな声で叫んだため逃げる

言動

・傷害の件で逮捕される前の取り調べで
待ち伏せをしていたところちょうど女性が走ってきたので暴行を加えました」と話す
・「現場では触っていない?」と聞かれ
被害者が倒れた時に自分自身が全く触れた感覚がなく、逮捕状を見た時びっくりしたので触っていないと思います 触っていないです」と話す

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