竹崎寿洋『運転中に着替え事故(1歳の男児死亡)』

プロフィール

自動運転モードで着替え事故

2024年9月21日午後0時50分頃、高知県香南市の高知東部自動車道下り線で竹崎は、乗用車を自動運転にして運転し、その運転中に着替えた結果、対向車線を走っていた乗用車に突っ込みました。
対向車線の乗用車に乗っていた1歳の男児が外傷性ショックで死亡・33歳の男性と38歳の女性(小腸断裂・首や背中など12ヶ所骨折)が重傷を負いました。
警察の取り調べに竹崎は「事故のことは記憶にありません。事故直前にトンネルを抜けるあたりから、事故を起こして留置場にいるところまで覚えていない。事故を起こしたことは本当に申し訳ないと思っている」と話しています。
また「日常的に自動運転モードにして着替えをしていたと」という趣旨の供述もしています。